エコをテーマに

「エコ」は日本人にもだいぶ浸透してきた言葉となっています。みなさんの身近なものからエコについて考えてみませんか。

身の回りのものを利用してみよう

最近は小学校でも環境について積極的に授業で取り入れられており、自由研究でもエコについて深く考えたり、問題解決能力を伸ばす絶好のチャンスとなります。

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子供でも出来るエコ活動といえば、水や電気の節約や、外出時は水筒を持参するといった小さなことが多いと思われがちですが、それ以外にもたくさんあります。例えば家庭や自分の出すのゴミを数日間集めて中身を分析することで、ごみが出る原因を探ったり、減らす方法を模索することができます。そのほか、エコバッグ作りをして周囲に配布したり、自宅で緑のカーテンを育てて室内の温度の変化を調べたり、大きな公園のゴミを拾って捨てられる原因を調べたりなども可能です。もし住んでいる地域に自治体が主催するこどもエコクラブがある場合には参加して、植林や清掃、リサイクル活動などに参加し、その内容を具体的に報告するのも分かり易いレポートとなります。

またリサイクル活動の一環として、家庭内の不要品を使えるものとして再利用する方法を考えてみます。洋服や空き箱、不要になったCDや針金ハンガーなどを使用して作る工作のアイデアを作成し、レポートに添えて提出します。

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そしてもっと大きく、太陽光や風力、またはその他の新しいエネルギー源について考えてみるのも、これから実現できるかもしれないエコのひとつです。たとえ試作機を用意するのは難しかったり、現在の技術では不可能な要素を持っていても、大人が考えつかないアイディアを産む可能性も大いにあり得ます。夢物語や空想で終わらせないために、エネルギー供給システムの概要や、現在ならどこまで可能かなど、具体的に、かつ細部を掘り下げて提唱してみましょう。

自由研究とは、人間や生き物、環境や世界を考える良い機会ですので、子供が積極的に楽しく挑戦できるよう、応援してあげたいと思われます。

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